Kona Linux 8.0 リリースノートより引用
Kona Linux 8.0は音質の面では7.0を継承していますが、サーバーやレンダラー機能を
大幅に強化したので、あらゆる音楽シーンでkona linuxの高音質を利用できるようになりました。
0.エディション
無印 ....... 標準エディション LXDEデスクトップ
Xfce ....... XFCEデスクトップエディション
MATE ....... MATEデスクトップエディション
Cinnamon ... Cinnamonデスクトップエディション
GNOME ...... GNONE + Budgieデスクトップエディション
KDE ........ KDE PLASMAデスクトップエディション
なおSwayはすべてのエディションに付属しています。
1.インストールについて
インストール時、EFIパーティションを指定しても警告が出ますが、おそらく
サイズが300MBに足らないからと思いますが、無視してすすめて問題ありません。
レガシーBIOSのときも無視してかまいません。
UEFIモードでインストールするときは必ずEFIパーティションを設定しなければなりません。
内容は保持し、マウントポイントを/boot/efi、フラグを"boot"にします。
homeを別パーティションにするとき必ずフォーマットしてください。
ライブ起動時のユーザー名/パスワードはkona/liveです。
isoファイルのUSBへの書きこみはunetbootinをおすすめします。
2.実行時
GNOMEとCinnamonではディスプレイのスケールが200%になっているときがあるの注意。
Xfceの背景を変更するにあたってkonaフォルダを指定しても一覧が出てこないのは
単に時間がかかっているだけで待っていれば表示されます。
音が出ないのは音量が0になっているかミュートになっているからです。
また片方のスピーカーからしか音が出ないのも片方のスピーカーの音量が0になっているからです。
サウンドモードをalsaにしたときの注意点
8.0ではサウンドモードをalsaにすることができます。
audirvana, naa, airplayを使うときはalsaにしなければなりません。
そうでないとき(通常の使用で)alsaで音を出すには、出力デバイスをcard 0に割り当てる必要があります。
そうするには出力モジュールを最初に読み込ませます。
/etc/modprobe.d/alsa-base.confで読み込み順番を設定します。
環境によって設定内容が異なるのでここでは説明しません。
現在の読み込み順番は
cat /proc/asound.modules
aplay -l
で確認します。
3.Swayについて
タイルウィンドウマネージャーのswayが使用できます。
swayへの切り替え方はログイン画面で切り替えてログインします。
ログイン画面に戻るときは再起動してください。
[操作方法]
swayの操作はショートカットとコマンドがメインになります。
super -> windowsキー
super + return : ターミナルを開く
super + d : コマンドを実行(コマンドを入力するとインクリメンタルサーチする)
shift + super + e : ログアウト
shift + super + q : 開いているウィンドウを閉じる
super + r : ウィンドウをリサイズ(矢印キーで操作)
shift + super + 方向キー ... ウィンドウを移動
super + 方向キー ... フォーカスを移動
shift + super + v ... 新規オープンウインドウは水平分割
shift + super + b ... 新規オープンウインドウは垂直分割
その他のショートカットは/etc/sway/configを参照